とめこ森の診療所は、西洋医学だけでなく東洋医学や伝承医学、波動療法などを用いた医療相談および治療を実施する診療所です。
身体の不調や悩みなどを伺い、生活習慣やストレスなどをカウンセリングし、病気の根本原因を探りながら症状の改善をはかる伴走式医療相談や精神分析療法、そして音叉やレメディーなどを用いた波動療法(*)をおこなっております。投薬に頼らない治療、対症療法だけではない根本治療により、慢性的な不調や持病でお悩みの方にも寄り添った医療を提供いたします。
(*)波動療法とは……波動の観点から、症状だけでなく身体そのもの、身の回りのものまで見ていきます。全てのものには周波数があり、その視点で”状態”を捉え、治療にも波動を生かしていきます。
月に一回、45分の医療相談を実施し、そこでご自身の健康状態や身体の不調、症状などについて伺います。同時に、ご自身の生活や心身の状態も伺い「こういう時に、こんな症状が起こる」という傾向を分析していきます。
その中で、「症状が出たらこうするといい」という対症療法のアドバイスと、「症状が出ないように、普段の生活でこういうところに気を付けるといい」という予防医療および根本治療のアドバイスをいたします。
LINEでの相談も随時受け付け、症状が出てしまった際などにいつでもご連絡、ご相談いただけます。
音叉を用いて身体の周波数を本来の周波数へと戻していく治療をおこないます。
人間の身体には一定の周波数があり、これが乱れると健康を損ない病気になってしまいます。周波数が乱れる原因はさまざまですが、生活習慣の乱れやストレスなどもその一因です。
当院では10本の音叉を使用し、筋肉、骨、臓器など、それぞれの周波数に合わせて音叉を当てて周波数を戻していきます。周波数は、近くの周波数の影響を受けて共鳴する性質であるため、音叉の周波数で身体の周波数を整えていくことが可能です。
直接身体に当てて治療するため、変化を体験しやすいのが特徴です。
対話によるカウンセリングを中心に精神分析をおこない、「病気の根本原因」を探っていきます。
当院の精神分析療法では「事実から潜在意識を自覚する」ことを目標とし、ただ患者様の気持ちや意識を聞き取るだけでなく「家系図」などの「情報（＝事実）」から潜在意識を紐解いていきます。
例えば、家系図をさかのぼり、父母、祖父母の性格や特徴、行動パターンなどを分析したり、ご自身の過去の行動傾向や思考傾向を分析したりして、自覚の無い意識を探っていきます。その結果、無自覚的に繰り返す”病気のもととなる行動”の原因が明らかになり、その対処ができるようになります。
当院では、通常の乳幼児健診も受け付けております。
自然派の親御様、一般的な病院での健診が難しい方など、どなたでも受け入れておりますので、お気軽にご相談ください。
※対面でも、オンラインでも、どちらでも受け付けております。